政府と反乱―すべての男は消耗品である (幻冬舎文庫)

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  • 幻冬舎 (2012年8月2日発売)
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 たまにエッセイに出てくるんだけど、『限りなく透明に近いブルー』というタイトルは、書き出す前に決まっていたというのは本当なんだろうか。『クリトリスにバターを』というタイトルにしようかと思ったのは、なぜなんだろう。

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感想投稿日 : 2012年8月22日
本棚登録日 : 2012年8月22日

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