読書状況 読み終わった [2014年3月7日]
読書状況 読み終わった [2014年2月11日]

マスターはお馬鹿でめんこいな…。

2014年2月4日

読書状況 読み終わった [2014年2月4日]
読書状況 読み終わった [2014年2月7日]

ドクターは、今も昔もドクターだし、ターディスは今も昔もポンコツ(略
フワッと調べたら、大筋ではテレビシリーズに沿ってるみたい?手持ちの本見ただけでDVD観てないからなんとも言えませんが。

BBCがちょこちょこYouTubeに出してる映像の中に、イアン&バーバラinターディス・ファーストインプレッション的なものがあるので、初期ターディスの内部の実際像を確認してから読むも吉。時代を感じるなぁ。あと、今のターディスには、あの食事提供システムはある気がしないな〜。あの描写を見てると、ああ、古いSFなのねぇ…と実感しますね。生活や食事にはある程度のアナログなビジュアルが必要だろうという方向の転換が、SFでもあったはずの時期がいつ頃なのかを切に考える。たとえばバナナの味さえすれば、バナナの形をしていなくてもいいとは、もはや9代目は思わない気が(笑)

自分たちの生存を脅かすものにたいしてさえ『戦う』という感情を失ったタル族を奮起させる流れは、実にイギリス的だなぁとは。アメリカ的“正義”とイギリス的“勇気”の微妙な差異は感じますね、どことなく。

訳の細かい部分と名詞を現在邦訳にあわせて再刊してくれませんかね?トールサイズでもガマンするから。

旧シリーズ観たいなー。

2013年12月14日

読書状況 読み終わった [2013年12月14日]

“本書の舞台として設定されているアメリカの架空の町のモデルは英ウェールズにある町だよ”と聞いて興味を持って読んでみた。(わかりにくいが、まぁ)
犯人の設定等々については割りとストレート。でも、飽きることなく一気読み。
ミステリー読みの人が、これでは物足りないって感じるんだろうなーってのは、なんとなくわかる。私はミステリー読みでないからか、このくらいの軽さはちょうどよく感じた。(裏表紙の紹介でも“ライトミステリー”となっているし)
『古書店が舞台なのに蘊蓄が足りない』って意見を某読メでチョロチョロ見かけてて驚く。小説になに求めてんのか知らんけど、なら蘊蓄の本でも読んでりゃいい。

2013年10月29日

読書状況 読み終わった [2013年10月29日]

『殯の庭』良かった。異父兄弟たる新田部皇子と藤原麻呂との関係。ともすると麻呂は藤原四兄弟(異母の四男)としてしか語られないからなぁ。

2013年9月24日

読書状況 読み終わった [2013年9月24日]
読書状況 読み終わった [2013年9月19日]

6章から成り、章ごとに技法変え駆使して描かれてて、各技法は物語と密接。英の大学教師と米の大学教師が、半年間交換留学ならぬ交換教授を行うわけだけれど、根本的な文化の違いにニヤリとしてしまう。ただ今一歩のめり込めなかったのが残念。

2013年9月18日

読書状況 読み終わった [2013年9月18日]

古代においての母系史観は納得だし面白いのになにか引っ掛かる。そもそも蘇我本宗家側からしてみたら、所詮クーデターに荷担した蘇我倉山田石川麻呂の末路は自業自得みたいなもんじゃないかと。そこを無かったかのように子々孫々しれっとされてもなぁ。『そもそも誰が元凶?』そんな感情が最後まで拭いきれずモヤモヤ。

2013年9月9日

読書状況 読み終わった [2013年9月9日]

話の特徴的な運び具合からエンタメ性を期待しすぎた感が途中からあり、あれ?っと思いながら最後付近読んでたけど、シメがそのあれ?を全てを吹っ飛ばして、とても好きな話となった。
各章前後(いや常に前のみだけど)確認しながら読んでったけど、二周目読めば、最も色々わかってニヤニヤでしょうなぁ。

2013年9月5日

読書状況 読み終わった [2013年9月5日]

“『私』がナチ支配下のチェコで起きた、ある暗殺計画とそれにまつわる悲劇を描く”小説、とでも。小説的手法として成功していて、そこが物凄く面白い。始終ニヤニヤしながら読んでた。これは好きな手法。さすが高橋啓訳だけあって読み心地も良い。
ただ、“史実に忠実”に向かいたい割には、センチメンタルでヒロイズムの域をでていないようにも思えるなぁ。ある意味目指すべき“史実に忠実”と“小説であること”の両立は『無理』ということか。端から無理だとわかってはいるんだろうけれども(だからこそラストは平常小説の書き出しとなるのかも)
そして勇敢で美しきレジスタンス像もまた、なんらかのフィルターを通して残されてきた“史実”である可能性は置き去りにされたか。突き詰めていけばきりがない。
もっとも、新たな情報は以後も舞い込んできて終わりなどないということは言及されているわけですけどね、ラスト付近。

と、まぁ、だから個人的には『これらすべて著書の確信的行動の上』でないと、なにかとモヤモヤは残る作品かもな(著書がモヤモヤしてる以上当たり前)…とは思います。

ただ、ローラン・ビネの新作がフィクションでなくノンフィクションのほうでランキングしてる(※フランスで)のを見て、なんとなく納得はした。

2013年8月18日

読書状況 読み終わった [2013年8月18日]

印象派の画家を軸に、画家を見つめる女性…ただし恋人というものにあらず…の視点から描かれた短編4編。彼女たちに沸き上がる感情を語りすぎないのが良い。全体的に眼差しの柔らかい物語で、ある意味読者を“裏切らない”かな。

2013年6月28日

読書状況 読み終わった [2013年6月28日]
カテゴリ 日本−いろいろ

三谷さんの『おのれナポレオン』を受けて。
ナポレオンがモントロンに本当に暗殺されたのか否かはこの際どうでもいいんだけど、フランス人におけるナポレオン崇拝の行きすぎには戦慄するのでありましたとさ。内容はまともだし面白く読めましたが、“歴史”とするにはも少し距離を保って語らないとさ……とんでも本と紙一重になるような。
ナポレオンは偉大!→それを巧みに騙して暗殺せしめて遺産強奪したモントロンは(いいか悪いかはともかく)大天才!っー論法になっとりますが、絶頂期と島流し後とのナポレオンの内外の状態を同列にして語られても、元外相も元警察相も困る(し読んでる私がふてくされます)。常に高度な駆け引きを必要としていた時代とさ、生きるのに駆け引きを必要としない時代とを並べて語って(タレーランにもフーシェにもアレクサンドルにもそこまで出来なかったくらい完璧に)モントロンはナポレオン騙しおおせたとか言われても!

2013年6月24日

読書状況 読み終わった [2013年6月24日]
読書状況 読み終わった [2013年6月23日]

ポルトガルにあるバロック時代頃の貴族の館に存在するらしい、説明や写真から察するに不思議な印象を覚えるタイル壁画から着想を得たらしい物語。読み終えてから、口絵やカバーのそれらの写真を見ると、ふと訪れる空虚感。そこに物語が閉じ込められている。
キニャールの(高橋訳の)エロティックな描写って、少ない言葉で短く割と直接的で、むしろエロティックさを感じない言葉面なのに、静かに、しかし激しく熱を帯びた印象を覚える。あの削ぎ落とされている描写は、たとえ表面だけ真似したとしても、似ても似つかない物になるだろう。

2013年6月15日

読書状況 読み終わった [2013年6月15日]
読書状況 読み終わった [2013年5月31日]
カテゴリ 日本−いろいろ
ツイートする