話の特徴的な運び具合からエンタメ性を期待しすぎた感が途中からあり、あれ?っと思いながら最後付近読んでたけど、シメがそのあれ?を全てを吹っ飛ばして、とても好きな話となった。
各章前後(いや常に前のみだけど)確認しながら読んでったけど、二周目読めば、最も色々わかってニヤニヤでしょうなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
その他外国−文学・小説
- 感想投稿日 : 2013年11月3日
- 読了日 : 2013年9月5日
- 本棚登録日 : 2013年9月5日
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