nappl0の本棚

でも、こういうときの明日の読めなさってすごいんだよ。俺は今までの人生で、こういう事態になったことは何度もある。でも、このあと何が起きるか予想できたことは、マジで一回もない。ごちゃごちゃ考えてても、それ以上の何かが絶対起きるんだよ。イヤだな〜と思っても、一歩踏み出してみて。そしたらね。きっと明日はいい日なんです。

普通じゃなくて落ち込むことはこれからもあると思うけど、普通じゃないを抱きしめて生きていれば、と思います。多分、そうすればいいことある気がするんだ。

たまたまWEB記事を見かけて引き込まれるように読んで、絶対に本を買おうと思った。
続編がもう読みたい。
こんなに自由に、かつ緻密に読書をしていて、もっと早く出会いたかった。今後新しい本を読むときにも、みくのしんさんならどう感じるかなと頭の片隅に思いながら本を読むかもしれない。老若男女おすすめの本。

一度観ただけでは整理できずネットで検索した後再度視聴。複雑だけど面白い。キャストもいい。次作も観たい。

この世が不平等なのはわかるが、人を殺める理由にはならないし、終わり方も犯人を賞賛し終わるのは賛同できない。

私は好きになれなかった。やはり地震を題材に使うものではないしまだトラウマが癒えてない人もたくさんいると思う。肝心のストーリーも地震を人の力で抑えられたり、被災者に頑張って乗り越えて、といった救いようのないものばかり。恋愛も相手を好きになる動機が薄い。

漫画は挫折したので映画をチャレンジ。知っているキャストが多く安心感があった。アイヌの文化などが知れて興味深い。今後の展開が気になる。

話題なので観てみた。キャストが豪華。とくに起伏もなく終了。

導入としてはいいものだった。ボケがしつこいのとありがちすぎる。

正直あまり響かなかった。ベストセラーなのもあまり腑に落ちなかった。知識が増えることがイコール幸せになることではなく、外からの評価よりも大切な事があり、それは知能やふるまいが優れているかどうかではなく、1人の人間をきちんと1人の人間として接することだと学んだ。しかし結局は知能レベルで人間は評価されたり同情されたりする、あまり救いのない話だと感じた。

拳を振り上げて行き場がみつからない時そっと手を開いて頭を撫でてあげよう

色々な立場からの心情が書かれていて共感できる。大切な誰かが亡くなったときに残された側は生きなければいけない、そのためにはご飯を食べなければふんばれない。美味しそうなメニューを紹介するだけの漫画ではなく、深いところまで食、とりわけ朝食の大切さを説いている漫画だと感じた。

金かけてないトコには客のほうだって金かけたくないわよ

素の状態でできること。やりたいこと。逆に求められるもの。全てが合致している。

批判してくるのは、「知らないから」よ。

この店のトップを名乗るなら、見に纏うもの、ふるまい、全て、相応しくなくちゃならない。「アタシは売れてる」そう全身で語らないといけないわ。

執念というか、執着というか、なんかそーゆー類のすごいものを感じて、すげー目してたよ。呪われそう！って思ったくらい！

商売ってのは、自分と相手両方が得することを目指すもの

最初はビジネス本かと思うくらい勉強になる内容だったが、アイドル編から盛り上がりが少なくなり最後も唐突に終わった。キャラクターが好きだったからもう少し動かしてほしかった。

すごく面白かった。初の韓国作品だったが、1話から引き込まれた。セットが豪華で俳優さんも上手い。ストーリーの流れ、伏線の作り方などとても上手い。夢中で見た。シーズン3まであって長いように思えるがあっという間に見てしまった。見終わってもまた最初からみたい。

味噌汁の作り方を教えてくれる本。もっと色々な具の紹介とかあったらよかったな。牛乳は気になった。

澄んだ夜の空気感でありながら、不思議でいてあたたかい気持ちになれる本。

自分の色を分けてあげて白くなったけど、またみんながカラフルなプレゼントをくれて心温まった。やなせたかしさんなのが驚いた。

狂っている、自分の力で幸せになることができず娘を自分の自己実現のための道具として使う異常さが本当にあったこととは信じがたかった。許されないことだが、同情の余地があると感じた。
もう少し分析結果や記者との交流の内容を知りたかった。

都合のいい話だなと感じた。ファンタジー。実際ツッコミどころが多い。

不気味だし知らないものについて行くのはちょっと控えたい。

自分も何か与えられる人間になりたいと感じた。

悲しい。出会いと別れ。生まれ変わり。我々も昔縁があったのかもしれない。

不思議な生き物が登場する。数ページなのに性格がよく伝わる。絵は知っていたが文章は知らなかった。他の絵本も読みたい。

知っている歌はいいが、知らない歌はどう読めばいいのかわからなかった。

相手のことを思いやるあたたかい気持ちになった。
絵も見やすい。編み物に興味を持ってくれそう。

きんぎょがお風呂そうじを手伝ってくれるが、とくに面白い展開がなかった。おもちゃを被る金魚が可愛かった。

共感できるところもあるけれど、基本的に夫ののろけ話で夫婦間でコミュニケーション取ってもらえれば十分かなというところもあった。
趣味や考えを否定しないカップル、というのは友達間にも当てはまると思う。ここは私も心がけたいと思った。