尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故 (小学館文庫)

4.18
  • (16)
  • (22)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 132
レビュー : 22
著者 :
natsume15さん  未設定  読み終わった 

日航機墜落事故の遺族たちに取材したノンフィクション。特に「残された息子たち」に焦点を当てている。

中学生でありながら、母の代わりに父の遺体確認に赴いた少年、一度に両親と妹を失い、弟とふたりきりになった高校生、父親を探すために、自ら検視に加わった歯科医師兄弟。

著者のまえがきにあるように、「息子たち」が思いを語ったものはこれまで少なかったように思う。
「男の子たち」が語るものは、たしかに「女の子たち」が語るものとは少し違うのかもしれない。

レビュー投稿日
2014年8月7日
読了日
2014年8月6日
本棚登録日
2014年8月6日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故...』のレビューをもっとみる

『尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故 (小学館文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする