やっとこダン・ブラウンの『Decption Point』を読み終えました。
かなり時間がかかりましたが、最後の200ページ程はこれぞサスペンスという感じで一気に読みました。
最後の部分はちょっぴり笑っちゃう場面もあって良かったです。
時期大統領選にNASAが絡み、主人公レイチェルは否応無く次々に起こる出来事に巻き込まれていきます。NASAの世紀の発見は大統領に有利に働くのかそれとも?真実はどれなのか?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2008年8月31日
- 読了日 : 2008年8月31日
- 本棚登録日 : 2008年8月31日
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