想像していたよりロードムービーっぽかった。
桔平の真実を知りたいと瀬戸内海を回る由加利はひたむきだった。
旅から帰ってきた由加利は、桔平の世話も一生懸命だったんだろうなぁ。

桜の時期に桔平が目覚めて良かった。
探偵の海原が娘に会いに行ったのが良かった。

2019年5月25日

ネタバレ
読書状況 観終わった [2019年5月25日]
カテゴリ DVD

芸能界の闇を描く小説というと、この小説の他に綿矢りさの夢を与えるを思い出す。
あちらは芸能人(主人公)のリアルな心情・まさに堕ちていく様子が細やかに描かれているが、この小説はミステリーとして描かれている。
最後はあっと思わせる事実が明らかになるのに、正直そこからあっけなく終わってしまった印象を抱いた。

蓮美には意思の強さを感じた。
ただネガティヴなので、大部分は鬱屈とした感じ(´∀`; )
チホや斎木、早瀬達が協力してくれた事が幸い。
蓮美は助けられてるな、と思う。

こういう芸能界の闇的な話は取材とかするんだろうか…。
読み終わった後で表紙の絵を見ると、なんだかゾッとする。

2019年8月11日

読書状況 読み終わった [2019年5月6日]
カテゴリ 小説・本
タグ

かくしごと8巻。
未来編の漫画で核心が…。
本編でも先生の奥さんのことが出て来たし。
これからどう展開されるのか。

久米田先生のリフォーム過去話も気になるー。

2019年7月28日

読書状況 読み終わった [2019年4月20日]
カテゴリ マンガ

初めて読む作家さん。
神様のケーキ、というタイトルと表紙にひかれ購入。

5つの短編集で、とある雑居ビルに入っているお店や会社に通う人が主人公。
最後の話は、近所に住む女性が主人公だったけど。

印象としては、一筋縄でいかない話が多い。
重い雰囲気もあるので、2回目読み始める時はそれなりの覚悟がいる(笑)
でも、最後は希望が持てる終わり方なので、読んで良かったと思う。
シリアスに話が進んだと思ったら、軽い文体もあり、そういうのも魅力的(´∀`*)

2019年8月17日

読書状況 読み終わった [2019年3月28日]
カテゴリ 小説・本

和香と母親、おつたの関係や会話が良い。
つんつんしてるけど、なんだかんだで家族だなと思う。

笙之介と兄や母親との溝は埋まらなかったけど、兄が躊躇してとどめをさせなかった、っていうのが切なかった。
これまでの自分は死んだ事にして、また新しく笙之介の人生を始めていって欲しいと思う。
周りの信頼できる優しい人達と一緒に。


p.202
笙之介が押し黙っていると、年若い代書屋は優しい目をしてこう続けた。
「人の心は揺れ動くものだし、何かの拍子にころりと変わることもある。明け方にはこれが正しいと信じていたものが、夕べには色あせて見えることもあるんじゃないか」
そうですねと、笙之介も応じて別れた。
若い代書屋の身の上は聞かなかった。だが彼もまた、ただ部屋住みの身で食いっぱぐれたなどのありふれた事情で、町場の暮らしに染まっているわけではなさそうだと感じた。おそらくは笙之介とーー古橋家と似たり寄ったりの経緯があって、家を失い故郷を離れ、江戸に流れ着いた者ではないか。
若い代書屋の身の上は聞かなかった。だが彼もまた、ただ部屋住みの身で食いっぱぐれたなどのありふれた事情で、町場の暮らしに染まっているわけではなさそうだと感じた。おそらくは笙之介とーー古橋家と似たり寄ったりの経緯があって、家を失い故郷を離れ、江戸に流れ着いた者ではないか。

2019年8月4日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2019年3月21日]
カテゴリ 小説・本

Bread&Butter8巻。
柚季は元箱根のパン屋で働きながらパンの修業を、洋一は再び漫画家としての日々を本格的にスタートすることになります。
2人ともすごい多忙で大変そう…でも2人とも日々の食事を大切にしたいっていう考えは一緒だな。

柚季のパンに対する情熱がすごい。
びっくりするほどひたむきで真面目ですね。

五十嵐さんの過去自分のパン屋を持っていた話や、家庭の話なんかも出てきます。
ここでこの漫画のタイトルが出て来るのかー。
五十嵐さん…夫とこれからどうなるのか気になる…!

この漫画は、色々な形の夫婦が出て来るから…時間のある時にまとめたくなる(笑)

2019年7月28日

読書状況 読み終わった [2019年2月10日]
カテゴリ マンガ

PとJK13巻。
功太の同期の龍が色々目立つ巻。
龍って前巻ちょっと出てたよなー。
龍は色々軽そうなキャラですねww
三門と少し絡みがあったけど、今後進展あるのだろうか?

歌子のダイエット話とバレンタインで大神さんが登場で嬉しい(ダイエット話では噂程度だったけど)笑
バレンタイン今回が初めてだっけと思い、昨年を思い出していたら、出会ったばかりだったか大神さん関係でバタバタしてた時期だったのかな。
そんな歌子達も高3の春なのか。
歌子もちゃんと未来のこと考えてるんだなーって思った。

歌子に功太とのお悩み相談されてドヤ顔でアドバイスする唯、嫌いじゃないww
唯の施設に入った新しい職員がどう話に関わってくるのか気になるわー。

2019年7月28日

読書状況 読み終わった [2019年2月9日]
カテゴリ マンガ

語り手が古典部4人で回っていくのが興味深かった。
それぞれの考えていること、思惑なんかが垣間見えて。
2日目のワイルドファイア(お料理研究会)からの展開が面白いね。

最後は文集が完売で、ずっと読んできたこちらからしても感慨深いものがあった( ´∀`)

2019年5月25日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2018年12月24日]
カテゴリ 小説・本
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どこか不思議で奇妙な雰囲気を纏う7つの短篇集。
タイトルに幽霊とついてるからか、どの話も幽霊またはそれっぽいものを感じる。
幽霊や死者が出てない話は「緑色の獣」「氷男」かな。

どの話も印象的だったけど、村上春樹っぽい世界だなと感じたのは「レキシントンの幽霊」「氷男」「トニー滝谷」。
「七番目の男」は、台風や波の描写がリアルでこわくて、主人公の夢に出てくるようなKの描写にも寒気を感じ、その後の展開が切なくて泣ける。

2019年7月22日

読書状況 読み終わった [2018年12月22日]
カテゴリ 小説・本
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久しぶりに恩田陸の小説を読んだ。
大学生活の回顧録みたいな感じで、綾音(小説)・衛(音楽)・一(映画)の視点から語られている。
最初に読んだ時はピンとこなかったけど、今回読んで何を言いたいのかわかった気がする。

三匹の蛇が落ちてきた様子、その後の蛇たちが行く末の描写が印象的。
特別対談では?だったけど、衛の音楽サークルの話(2部)が好きだった。

2019年8月4日

読書状況 読み終わった [2018年12月22日]
カテゴリ 小説・本
タグ

前半は温泉(旅館)回、後半は家出(かけおち?)回の7巻。

本物の幽霊なみに(おそらく自覚なしに)若者を怖がらせる先生、おもしろいw
先生と十丸院の追いかけっこが何気に興味深い(・∀・)

先生の子供時代が気になるなー。
現在版のカラー漫画で千田ちゃんが出てきたけど、続きが気になるなー。

2019年4月20日

読書状況 読み終わった [2018年11月3日]
カテゴリ マンガ

新しい話を読みたかったけど、今さら翼といわれてもは相変わらず本屋で見かけないし、短編集なら読みやすそうという事で今作を手に取る。
そのうち、他の長編も読みたいな。
学園祭の話とか気になるかも。

小説を読む事で、アニメで見るのとは違う感じを味わう。
手作りチョコレート事件は、摩耶花や福部の気持ちを考えるとしみじみとしてしまう。
遠まわりする雛は、桜の木の下を歩く折木の心理描写が良い。

2018年11月17日

読書状況 読み終わった [2018年8月6日]
カテゴリ 小説・本
タグ

今巻の功太は色々良い事を言いますね。
唯や平助に向けた言葉が良かった。

父親に拉致された唯の行動がすごいと思った。
父親に向けた言葉が切ない。
平助が平助の母に言った「警察や児相に連絡してりゃなにか変わってたかもしれない」の通り、唯が幼い時に誰かそういう事をしてくれたり、誰かが唯を気にかけてくれていれば、唯は父親関連の悲しい経験をする事もなかったのではと思う。
平助と唯の観覧車の場面が良かった!
「…あたしも自分のために生きる 生きて証明する パパの言葉は全部嘘だって」という唯の言葉が頼もしい!

実は運動音痴の唯が面白かったw
恋人同士のジローと楓子が登場した訳だけど、この2人って付き合う事になったんだっけ…!?
なんだかんだで楓子がジローをフッたと思っていたが、記憶違いなのか(^^;

2018年10月11日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2018年8月1日]
カテゴリ マンガ

私の命はあなたの命より軽い、という重々しいタイトルが気になって購入。
前半は違和感とどこか不穏な雰囲気が漂い、どうなるのか気になりページが進む。

衝撃的な事実が次々と小出しにされる様子はスリルがある。
それまで普通の父親に見えていた父親が、視点や立場を変えると見る目が変わってくるなぁ…。

筆者はあとがきで恐ろしいものに翻弄される少女を書いたつもりだったと語っていたが、ラストを読むと美和は魔性の女という印象を持った。
私の命はあなたの命より軽いというタイトルは、美和の子供が遼子の子供に言っているイメージだったが、実は遼子が美和に向けて言っているかもしれないと思う。

2018年10月6日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2018年7月10日]
カテゴリ 小説・本
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窪美澄は初めて。
以前「ふがいない僕は空を見た」を立ち読みして、独特な雰囲気だなと思っていた。
今年の春以降だったか、色々本を立ち読みし、改めて気になる作家さんとなった。
この本はタイトルが気になったのと、立ち読みして良さそうだと思ったから。

どの話にも植物のエピソードが出てきて、小さな子供がいる母親や父親が視点の話が多い。
高校生が主人公の最後の2話は除いて。
小さな子供を育てる話って事から「きみはいい子」を連想させた。
どちらも現実的でリアルな描写が多いけど、こちらの方が希望が持てる終わり方で、読後感はこっちの方が好きだなぁ。
この中では「砂のないテラリウム」が好き。

2018年9月27日

読書状況 読み終わった [2018年6月27日]
カテゴリ 小説・本

アカ、アオ、シロ、クロと高校から大学にかけての友人たちをはじめ、多崎つくるの周りは個性的でキャラの濃い人物が登場する。
カラフル、って感じ。
沙羅や灰田もなかなか面白味のある人物。
灰田の父親の話で登場したピアニストも印象的だ。
ピアノを弾く前に、必ず中身のわからない袋をピアノの上に置いて演奏を始めるというのも。
この小説は、ピアノをよく弾いていたシロをベースにして、音楽やピアノの話が出るのが良いと思う。

クロとの再会は、ずばりな事を言い当てているが、少し長くてだれてしまった(^_^;)
沙羅とつくるの会話、良いよね。
それだけに2人がどうなったのか気になってしょうがない…!!

2018年11月5日

読書状況 読み終わった [2018年6月14日]
カテゴリ 小説・本
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短歌+短すぎるショートストーリー集。
片思いや失恋系の話が続き、中盤からプロポーズや結婚式の場面など夫婦になるカップルや大学生や働いているカップルの幸せなひと時が描かれたものが増え、倦怠期中のカップル・不倫などグレーな話も時折挟まれている。
友達の恋人を好きというパターンが多い気がする。

話ごとに設定は違っていても同じような話が延々と続き、あまり楽しめなかった。
一体何話あるんだろう。
ファッション雑誌向けのライトな話が向かなかったのか、もう加藤千恵の小説に飽きてしまったのか、どちらだろう。

2018年9月23日

読書状況 読み終わった [2018年6月4日]
カテゴリ 小説・本
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宮部みゆきの時代物の短篇集。
全体的に不思議な話が多く、人情味があり切ないなぁと思う。
希望を感じられる話も多いのも良いね。

2018年9月22日

読書状況 読み終わった [2018年5月31日]
カテゴリ 小説・本

ゴトー先生は、人に良い風に勘違いされるケースが多いですねw
六條センセー、志治君、十丸院など…。
誰かが勘違いした考えを、ほんとにゴトー先生は持ってないのかなー。

六條センセーは想いが強すぎて行動こわいってばw
まぁゴトー先生は大概女性相手に勘違いさせるような言動が多いですけどね…!

志治君のは、良い話だけど、後々自分の首をしめるって展開になるってのが切ない。
年賀状という小さい空間にも、キャラを掘り下げるっていう先生がとても漫画家。

絶望先生の裏話(?)みたいのも聞けて良かったです。
その後の業界不況問題で切なくなるけどなー。

2018年8月7日

読書状況 読み終わった [2018年5月31日]
カテゴリ マンガ

氷菓のアニメのその後の話を読みたくて、いまさら翼といわれてもという短篇集を探していたが見つからない。
ので、この本を手に取ってみた。

読み応えがありますね。
この後に遠まわりする雛を読んだが、短篇集だからかアニメの印象が強いからなのか、そこまで読み応えというものを感じなかった。
また読み返したいと思ってるけどね。
読後感は切ないというか、アニメでも味わった苦さを感じました。

これ以外はアニメ化されてるけど、氷菓シリーズの長篇も読んでみようかな。
アニメだとよくわからない部分もあったし、小説だとわかるかな。

2018年9月22日

読書状況 読み終わった [2018年5月25日]
カテゴリ 小説・本
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公開時に見にいきたかったんだけど、なんだかんだで見に行けず…レンタルで鑑賞。

喧嘩してばかりなのになんで渚はマキにご飯やお弁当を作るんだろうと思ってたら、中盤で美味しそうにご飯食べるからっていうのが良かった。
シチューの場面は、仲直りの会話やシチューが美味しそうに見えた。

渚が風邪をひいた時、マキが会社でレシピを調べてた場面が良かった。
上司にきっぱり最優先事項なんで!って言ったり(笑)

渚の兄の詳しい事情が分からなかったのが残念。
渚はなんで自分のせいで兄が亡くなったと責めてるんだろう…

2018年5月10日

読書状況 観終わった [2018年5月10日]
カテゴリ DVD

平助と唯の過去話がわかって良かった。
平助の唯を想う気持ちが良いですね…今も昔も。
渋々ながらも自分の事をお兄ちゃんと言う平助がいい…!
いつか平助と唯のほのぼのエピソードを見たいわ。

ジローはなんか今巻で笑顔できつい事を言ってる率が高い気がするー。
功太は、平助と同じように唯の扱い方もうまいですねさすがだww
唯の辛辣な物言いが何気に良い、なんて(・∀・)

2018年7月30日

読書状況 読み終わった [2018年5月5日]
カテゴリ マンガ

沙奈のエピソードで、パンの専門学校の話が描かれていて、学生気分(?)を味わえた。
将来の旦那が沙奈にぼそっと助け船出す場面が良かった!
自分のお店を開く前の沙奈の、好きなパンを作りたいっていう意欲がすごい。

後半は怒涛の展開、新生活…!
九条さんはさらりと洋一にプレッシャーをかけつつ、やる気を出させていて、手慣れてますね…!
柚季の新生活はどうなるかな。
五十嵐さんと柚季がどんな風に関わっていくのか気になる…!

2018年7月30日

読書状況 読み終わった [2018年5月5日]
カテゴリ マンガ
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