ハチミツとクローバー 7 (クイーンズコミックス)

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本棚登録 : 4474
レビュー : 167
著者 :
あさかさん マンガ   読み終わった 

住み込み(?)で働く竹本は、とりあえずお母さんみたいだ…!(料理的な意味で)
六太郎は、他人にあれこれ言うタイプなんだろうけど、陰では努力してるんだろうなぁ。
しんさんいいキャラ。
なんか橋の所が印象に残った。
あと不幸自慢っていう言葉も。

「不幸自慢禁止って お前だけじゃねぇ みんな事情はある−−が腹におさめてがんばってんだよ キリがねえんだよ そこ張り合い始めたら 全員で不幸めざしてヨーイドンだ そんなんどこにイミがある!?」

「足元ばっかり見てると余計怖くなるよ 少し前を見るといい 前すぎてもダメだけどね」

はぐとはぐが講師をやってた教室の小学生が二人で泣いた後花火見てたとこがいい。
二人ともあの涙で色々なもの出したんじゃないかな。

「子供が子供なのは 大人が何でもわかってるって思ってるところだ−−ったく大人になったくらいで何が変わるよ?」

竹本の父(列車)のエピソードは切ないなー…。
転んだ後自転車をこぐ竹本は強いと思う。

「あんなちっぽけな赤い列車にさえ乗ることがかなわなかった人生 父が生きた意味 そしてボクの生きる意味…」

竹本が帰ってきて、はぐがおかえりって言って、二人とも手をつないで寝ちゃって、それを修ちゃんが見つけて、怪訝な顔しつつ二人の写真を取ってるのが良かった!
「最後の夏休み」っていうタイトルも切ないけどいいと思うんだ。

「ふり返らないで僕はどこまでゆけるんだろう そんな風に走り出したその理由を……−−やっとわかった 多分僕は背中から遠ざかる自分のすべてを どれだけ大事か思いしりたかったんだ」

レビュー投稿日
2010年9月4日
読了日
2008年6月3日
本棚登録日
2008年6月3日
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