本当は恐ろしいグリム童話 (ワニ文庫)

著者 :
  • ベストセラーズ (2001年2月5日発売)
3.19
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本棚登録 : 1208
感想 : 163

河出文庫から出ているシャルル・ペローの「長靴をはいた猫」と同じような本かと思ったら
まるで違った。
グリムの有名なお話の何編かに、著者の趣味で肉付けしたものだった。
確かに本当は恐ろしい話だったかもしれないが、なにもここまでエグい話にしなくても・・
よって、評価点は「無し」。

ところどころに登場する挿し絵も、非常にミスマッチ。
どうせならモノクロのシュールな絵にすれば良かったのに。
笑い飛ばせる箇所さえ見つけられない。
ホラー趣味の方にはお薦めしますが、それ以外の方にはちょっと、ね。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2012年2月14日
読了日 : 2012年2月14日
本棚登録日 : 2012年2月14日

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