オレンジページで連載してる時から好きだなぁって思ってたけど、すっごい好き。お互いを想い合う理想の素敵夫婦。食べ物もおいしそうだし、1話1話は短いけど、生活の一部をそっと見させてもらってる感じで、読んでる方も幸せを感じてしまう。素敵で幸せ。

2024年3月8日

読書状況 読み終わった [2024年3月8日]
カテゴリ グルメ漫画

3巻もやっぱり美味しそうな紅茶とお菓子。読むとやっぱり紅茶が飲みたくなるし、こんなお店があったら毎週末通いたい。マサラチャイが載っていたので帰りにタリーズでチャイミルクティーを飲みながらこれを書いてる。幸せ。

2024年3月4日

読書状況 読み終わった [2024年3月4日]
カテゴリ グルメ漫画

おもしろかった!一気に読み切った。
読み進めていくうちに登場人物たちの繋がりがわかってきたり、クライマックスに向けての昂まりがすごくて、いい意味でぞわぞわした。

2024年3月13日

読書状況 読み終わった [2024年3月13日]
カテゴリ ホラー・怪談

昨日買って一気に読んだ。多分これは本を読む人だったらみんな怖いんじゃないだろうか。たまたま手に取った本が呪いの本だったら、、、そんなことはないとは思いながらも次の本に伸ばす手が慎重になってしまいそう。おもしろかったです。

2024年2月28日

読書状況 読み終わった [2024年2月28日]
カテゴリ ホラー・怪談

映画を観る前に読みたくて。想像してた結末の上の上だった。
後半の展開が凄すぎて一気に最後まで駆け抜けてしまった。
しかし輪花不憫すぎて。。。
映画も楽しみだけど、そういうシーンが苦手なので頑張りたい。。。

【映画後】
映画ではほぼ輪花視点ということもあり、小説よりもエグさは和らいでいるような気がする。
基本的な流れは同じだが、ハンドルネームが違ったりするので、そこでマリア像映っても小説読んでないとわからない!
なので映画を観たら小説読んでほしい。
キャストでこの人やばそうだなってなんとなく分かってしまうのも惜しいと思う。(しょうがないのだが)
でも絶対影山は怪しいって最初から思ってた。

2024年1月26日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2024年1月26日]
カテゴリ ホラー・怪談

手記の部分がなんか読んでて違和感があったものの、女性の語りが苦手なのかもしれないと思った私がバカだった。うわぁ、なにこれ!!!!でした。電書にならないなぁと思ってたけど、これは電書無理だわと納得。

2024年2月25日

読書状況 読み終わった [2024年2月25日]
カテゴリ ミステリー

すごく読みやすくて2時間くらいで読んでしまったけど、そんなふうに読んでしまったのが申し訳ないくらいのとんでもない労力があったんだろうなと。
後からパラパラ見返してゾッとした。(もちろんいい意味で)
私だったら気が遠くなりそう。。。

2024年2月25日

読書状況 読み終わった [2024年2月25日]
カテゴリ ミステリー

ダ・ヴィンチに試し読みが載ってて読んですぐ電書で購入した。あったかくて涙があふれた。レシピが載ってるのも嬉しい。電書で買ってしまったけどこれは本で持っておきたいかも。
私も熊さんと鮭さんのお店に行きたい。

2022年2月6日

読書状況 読み終わった [2022年2月6日]
カテゴリ グルメ漫画

本人曰く「ヒモ男」パートの背中が大好きで大好きでずっと見てる。
色んな安里勇哉が見られるお得な1冊。
でもやっぱり笑ってる写真はかわいいね。

2020年9月30日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2020年9月30日]
カテゴリ 写真集

事故の一報を知ったのは確か仕事中だったと思う。
何が起きてるのか、英治さんは無事なのかしばらく分からず、心配だった。その後、報道で「骨髄損傷」と知る。悲しくて涙が止まらなかった。
当時放送していたドラマ弱虫ペダルを泣きながら見た。Blu-rayBOXも買ったがまだ見れていない。
ドキュメンタリーで英治さんの今を見て、ショックを受けた。でも初代の3人とのシーンはいつも通りじゃないけどいつも通りで少しホッとした。
英治さんが何度も役で口にしていた「俺は強い!」という言葉は英治さんにぴったりだと思う。
私たちが知らないところで色々な苦労や葛藤があったこと、家族とのことをこの本を通して知った。
本を読んで思ったのは、やっぱり英治さんは強い。
色々やりたいこともたくさんあって、きっとそれを叶えてしまうんだろうな。
私はやっぱり舞台で滝川英治を観たい。
舞台に戻ってくるのを楽しみに待っています。

3/9追記
俳優引退を決めたという報道を見た。
昨年の滝口幸広氏の件があってから、引退しても解散しても結婚しても生きていればそれでいいと思うようになった。
俳優引退は残念だけど、MCで表舞台には立つだろうし、お別れするわけじゃない。
もしかしたら7年後、10年後に柳みたいにまた舞台に戻ってくるかもしれない。
可能性は0じゃない。生きてさえいれば。

2019年12月21日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2019年12月21日]
カテゴリ エッセイ

久々の国名シリーズ。
今までの作品とちょっと雰囲気が違う。
前世かーーーー。

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