「性慾はいかんなあ」
とひとりごちつつ、娼館へ向かってしまう、冴えない小説家。
しかし、なぜだが、ドイツの聖者のような雰囲気を備えているんだなあ。魅力的だ
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- 感想投稿日 : 2016年12月21日
- 読了日 : 2016年12月21日
- 本棚登録日 : 2016年9月25日
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