ロックフェスの社会学:個人化社会における祝祭をめぐって (叢書 現代社会のフロンティア)

著者 :
  • ミネルヴァ書房 (2016年10月30日発売)
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本棚登録 : 77
感想 : 9
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著者による博士論文を加筆修正した本書。
フェスを社会学として捉えた貴重な一冊である。

個人的に興味のある「フェスとクラブの相違点」や「音楽と政治の関係性」など今の音楽化社会を読み解く上で、そのヒントとなる点が多く、有意義な知見を得ることが出来た。

音楽イベントに従事する方にはもちろんだが、社会学に興味のある方にも一読を勧めたい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年2月29日
読了日 : 2020年2月29日
本棚登録日 : 2020年2月29日

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