邪魅の雫 (講談社ノベルス)

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本棚登録 : 3174
レビュー : 400
著者 :
ゆにしまさん 京極夏彦   読み終わった 

やっとこ読了。

榎木津の縁談と、
大磯やら平塚やらをまたにかけた連続毒殺事件が、
絡んでしまう、お話でした。

榎木津と京極堂が出てくるまでの、
事件のあれこれは面倒でたまらなかったのですが、

今回の見所は何と言っても、

榎木津の過去!恋愛!ひゃっほい!

あと、

「この家に於て、榎木津に関することで発言が許されるのは、榎木津に対する愚痴を聞いてくれと云う頼みと、榎木津の悪口大会に参加してくれと云う誘いだけだぞ益田君」

ってのたまう京極堂がかわいらしいなと思った、

あたしの読み方は心底間違っていると思います。

そして、そんな憎まれ口ばっかり叩き合う面々が、
最終的には協力し合うというか、
そういう、チーム的な絆っぽいものを見出して喜ぶっていう、

もうシリーズの読み方自体を間違えている気がしないこともありませんが、
このシリーズはずっと追っかけます。

レビュー投稿日
2011年8月2日
読了日
2010年6月9日
本棚登録日
2011年8月2日
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