帯文:”上様の意向に背くとも、上様のことを思うなら。” ”時の将軍、家康にも真っ向から逆らった 「天下の御意見番」大久保彦左衛門 その著者『三河物語』から侍の矜持を描く、直木賞作家による歴史長編!” ”『三河物語』を紐解き見えてくるのは、 現代人の心を引き締める武士の生き様。”
目次:孤立する城、信長との同盟、信康自刃、上田での敗走、丸裸の城、遺る方ない憤懣
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2016年10月
- 感想投稿日 : 2016年10月17日
- 本棚登録日 : 2016年10月17日
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