帯文(表紙):”マンガの変遷をたどることは、実は日本の現代史をたどることに他ならない。ヒット作品を眺めると、はたして何が浮かび上がるだろうか?”
目次:まえがき、ジャンプの秘密、市場寡占の現状、現代マンガを支える作家たち、金太郎飴の少年マンガ、「有害」の批判の中で、『マンガ日本経済入門』がもたらしたもの、マンガからの発想、原作付きマンガの増加、少女マンガとレディース・コミック、輸出マンガと輸入マンガ、…他
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2016年04月
- 感想投稿日 : 2016年4月19日
- 本棚登録日 : 2016年4月18日
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