消費者受難が続く。事業者の営利至上主義。外国から安価な、しかし安全とは言い切れない商品の輸入。
何を信じていいかわからない。頼りになるのは自らのみ・・・とは言え、情報さえぼかされたり、遮られたりする。
消費者軽視は亡国の始まりかもしれない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
岩波新書
- 感想投稿日 : 2010年12月14日
- 読了日 : 2010年12月14日
- 本棚登録日 : 2010年12月14日
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