哲学者丸山圭三郎の趣味的書。
前半は音楽をするものからすると読むに堪えない。
中間部分はわけのわからぬ論。
文庫で井上揚水との対談を入れたのは、読者へのわび状か。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
岩波現代文庫 文芸
- 感想投稿日 : 2014年10月17日
- 読了日 : 2014年10月17日
- 本棚登録日 : 2014年10月17日
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