先輩が田房永子ファンで定期的に回ってくる。
この人は、毒親ということで随分大変だったんだろうな…と思うと同時に、よく毒親というテーマでここまで何作も書けるな、とも思う。変な意味ではなく。 あらゆるセラピーや精神科に通った行動力も素直に尊敬する。
ピンクが選べない、というエピソードは個人的にすごく同感してしまう。わたしもピンクを選べなかったから。もし選べたら、人生色々変わったんだろうか。とか、徒然もないこと考えたりもした。
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- 感想投稿日 : 2018年11月20日
- 読了日 : 2018年11月20日
- 本棚登録日 : 2018年11月20日
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