ボクの隣にはH子が机を並べることになった。第三希望合格。入試ならもうここは蹴って来年に懸けたいというくらい微妙な当たり。
でも、オトナになって気づくのはみんな世の中では、こんな恋愛をしているんじゃなかろうかということだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2017年10月24日
- 読了日 : 2017年10月24日
- 本棚登録日 : 2017年10月24日
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