2009年の14冊目。私の高校の大先輩です(面識はありませんが)。著者の節目で書かれている自伝的なエッセイです。それなりに重たい話をさらっと書いているのが特徴です。著者の最後の作品でもあります。
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2009年に読んだ本
- 感想投稿日 : 2009年2月6日
- 本棚登録日 : 2009年2月6日
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