自分の好きなこと、夢を捨て、顔も見たくない父親に頭を下げてまでもキラを守る零が痛々しくもあり、頼もしくもあり泣ける。
キラの父親は零だから反対した?自分から離れていくから反対した?どっちにしても怖気がする。
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- 感想投稿日 : 2011年12月9日
- 読了日 : 2011年12月9日
- 本棚登録日 : 2011年12月9日
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