進撃の巨人(11) (講談社コミックス)

4.02
  • (270)
  • (387)
  • (204)
  • (18)
  • (3)
本棚登録 : 3686
レビュー : 187
著者 :
nira1013さん 本・雑誌   読み終わった 

誰しも思うことですが、前半のライナー巨人体、エレン巨人体とのバトルは、凡夫なバトルもののそれ(関節技をアニに伝授されていたというお約束の回想シーンあり)であって、しかも冗長。
名作が駄作へ破たんする瞬間を目撃しているのかとヒヤヒヤしました。

終盤、ユミルとともにエレンが囚われの身となるくだりで少し落ち着きを取り戻します。
どうやら、巨人体にも、獣の巨人(M1号…)を主と戴く陣営(アニ、ライナー、ベルトルト…)、別の出自を持つ一匹狼的な存在(ユミル)、人工的に薬物でつくられた存在(エレン)なんて想像が湧いてきます。

ところで、ライナーは、ストレスで分裂症気味だったということがファイナルアンサーなんでしょうか。
今後、「クリスタ、結婚してくれ」の独白がなくなりそうなので、寂しいです。

レビュー投稿日
2018年10月29日
読了日
2013年8月11日
本棚登録日
2018年10月29日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『進撃の巨人(11) (講談社コミックス)』のレビューをもっとみる

『進撃の巨人(11) (講談社コミックス)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『進撃の巨人(11) (講談社コミックス)』にnira1013さんがつけたタグ

ツイートする