空母いぶき (7) (ビッグコミックス)

  • 小学館 (2017年7月28日発売)
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本棚登録 : 340
感想 : 16
4

(本レビューは、ネタばれを含みます)

<b>今回の突然の潜水艦戦には驚かなかったぞ</b>

「尖閣砲撃前夜」という感じの本巻。
日本の事前通告から、双方の戦闘機、潜水艦の集結と総力戦の様相に。
(F35Bが、応援機に先島諸島の制空飛行を任せて、いぶきに向かうのは垂直着陸機だからか)

作者は突然潜水艦の場面転換で読者を驚かせる技法があるが、
今回は騙されなかった。
「必ずイージス艦の護衛に潜水艦が登場するはずだ」等にわか戦略士官気分が楽しめる。

局所戦では事前通告などありえなず、狙撃手や家族を人質に取られた自衛官の苦悩が描かれる。
朝日な記者は、食料が尽きたから、伊良部大橋を歩いて戻ってきたのだろうか。
しかし、伊良部大橋は、軍用を想定してごつい造りなのだろうか。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 本・雑誌
感想投稿日 : 2018年10月29日
読了日 : 2017年7月30日
本棚登録日 : 2018年10月29日

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