大抵この手の本は、「相手」の立場になって、自分だったらやって欲しいことリストが並んでいるものになりがち。
大切なことは、「与える」側の人間になること。まず変わるのは自分から。
【好かれるための打ち手】
・自分から挨拶をする。
・8割を聞いて、2割を話すことを意識する。
・人はゴールイメージがあると、正しくそこに向かうことができる(交渉術でいうところの到達点)。
・軽い気持ちで「小さな約束」はせずに、できることなら「サプライズ」でやってしまうのが効果的。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミュニケーション
- 感想投稿日 : 2019年1月20日
- 読了日 : 2019年1月20日
- 本棚登録日 : 2019年1月20日
みんなの感想をみる