生き方

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本棚登録 : 6931
レビュー : 789
著者 :
nishimu0810さん 人物   読み終わった 

初めて触れた稲盛和夫氏の本。日本を代表する経営者の「生き方(仕事への心構え)」はシンプルだが、刺さるところがあった。

【継続と反復は異なる】
「継続は力なりといっても、それが「同じことの繰り返し」ではあってはいけない。昨日と同じことを漫然と繰り返すのではなく、今日よりは明日、明日よりは明後日と少しずつ、必ず改良や改善を付け加えていくこと。」
→今の働き方や自己研鑽のあり方に近い。1週間で学習サイクルを回しているので、今日より明日がより会社や人間として成長できるラインに乗れている。

【畳水練のばかばかしさ】
「無我夢中で手足を動かすこと、現場で自ら汗をかくこと。自らが体を張って取り組んだ実体験こそが、もっとも尊い経験になる。」
→行動を起こすということだろう。制約(物理的、金銭的、肉体的とか)はある中でも、考えたことを行動に起こして成長をしたい。

【6つの精進】
1.だれにも負けない努力をする:人より1mmでも前に進む努力をする
→これは測るのが難しいな。質×量だと思うけれど、測りがたい。結論としては、「個」として昨日より今日が成長していることが1つのチェックポイントか。それでも「相手」の方が成長しているならば、その成長のコツを盗もう。(本を毎週2冊読んでいるとか、ライフハックで15分刻みの生き方をしているとか)

2.謙虚にして驕らず:謙虚であること
→謙虚すぎて、自分の意見を引っ込めるのとは違う。謙虚に戦う。あとは、褒められた時に自分を下げすぎないけれど、お世辞だとも思って自信家きどりをしないこと。

3.反省のある日々を送る:自分の行動/心のありようを振り返る時間をもつ
→毎日の日記、毎週末の振り返りを大切にする。

4.生きていることに感謝する:小さなことにも感謝する心を育てる
→心からの感謝。相手の発言に注意資源を向けていないと、感謝の声はでてこない。

5.善行、利他行を積む:思いやりのある言動を心がける
→相手の気持ちにたったコミュニケーションを心がける

6.感情的な悩みをしない:不安・不満を抱いても仕方ないに捉われない
→ものの味方を変える。80際からの自分にして見たが、すべてが小事だよ。

レビュー投稿日
2019年1月26日
読了日
2019年1月26日
本棚登録日
2019年1月26日
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