2005年は、アインシュタインの主要論文が発表されてから100年で、国際物理年とされた。その年に東大で行われたアインシュタインの理論を解説する講義の書籍化。対象は教養学部生。講義的に数式などもごまかしなく書かれており理解しようとしながら読むと、非常に読み応えがある。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2018年5月5日
- 読了日 : 2018年5月5日
- 本棚登録日 : 2018年5月5日
みんなの感想をみる