”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)

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本棚登録 : 2511
レビュー : 231
著者 :
制作 : 竹岡 美穂 
トイタさん  未設定  読み終わった 

『嵐が丘』も、エミリー=ブロンテも知らなかったけれど、好きだった『人間失格』を題材にした前作よりも入り込めたし、へこんだ。悲しすぎたってのが大きいだろうけれど。

ウェディング姿の雨宮蛍と蒼(黒崎保)の挿し絵は、すごく綺麗で滅茶苦茶いい絵なんだけど、悲しすぎた。こんな絵はなければいいのにって思ってしまうぐらいに。

ここ最近で読んだ本で、一番悲しかった。

「林檎をワインとレモンと蜂蜜で煮込んで、冷たく冷やした、コンポートみたい……とっても……甘くて、美味しいわ」

ああ、甘かったのか……って思った。

レビュー投稿日
2011年7月4日
読了日
2011年7月4日
本棚登録日
2011年7月4日
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