壜の中の手記 (角川文庫)

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本棚登録 : 252
レビュー : 25
ゆきやままさん 幻想   読み終わった 

意外に拾い物だった。作品集なんだけど、山師のようないかがわしい男がよく登場する。作品自身も人をくったような不思議な話が多い。でも魅力的。私はハマった。
以下気に入った話
「ブライトンの怪物」
漁村で発見された人魚とされる男は実は…このオチは簡単には予想できません(日本人としては複雑になるオチですが)。二段階で驚かせてくれます。
「破滅の種子」
詐欺師まがいの古物商が呪いの指輪として売った宝石が人から人へ手渡っていくうちに…
「時計収集家の王」
時計狂いのニコラス3世に仕えていた時計技師が語る驚きの物語。

レビュー投稿日
2016年12月29日
読了日
2015年4月23日
本棚登録日
2016年12月29日
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