日本辺境論 (新潮新書)

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本棚登録 : 4905
レビュー : 611
著者 :
のあのあさん ビジネス・社会   読み終わった 

日本人とは
その場の空気に流さる
新しい文化に飛びつく
主張するよりも協調する
なんとなく落ち着くところに落ち着く

他国、他者の存在があって
辺境に位置するのが日本人

日本人は外からの
先進的な考え方や事例
言葉や環境、新たしいことを
日本的に変えること
それが日本

良くも悪くも
それを受け入れようってこと



辺境人にとって
独自に学ぶことは得意で
効率がいい

なんだかわからないけれど
この人についていこうという
態度で学ぶことは大切

師弟関係で言えば
技術を教えてもらう前に
掃除や雑用をすることは
価値と意味を持つ

もしも送り手のメッセージが
「ゼロ」だとしても
受け取る側が
これには意味があると考えれば
自己学習のメカニズムは働く

新しいものに飛びつく気持
なんとなく良いかもしれない
というような根拠の無い確信
ただただ師を尊敬する心
“学び”の理論には大切


勉強する前に
それが何に役に立つとか
わかるわけない
勉強してからこそ
はじめてその意味がわかる

要するに
しのごの言う前に
学んでみろ、動いてみろ
ってことかな

これは仕事でも一緒
ヘリクツ言ってないで
とりあえずやってみる
動いてみないと
何もはじまらない
わからないってことか


とりあえず、
何か読んだほうがよさそうな
本だなぁってことで
『日本辺境論』読んでみた
それでいいってことかな

レビュー投稿日
2010年7月11日
読了日
2010年7月11日
本棚登録日
2010年4月25日
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