ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力 (Native speaker series)

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本棚登録 : 432
レビュー : 41
石井信之さん 英語学習   読み終わった 

〈本から〉
英語では、主語は述語が横に並んでみてはじめて主語であることが了解されます。

wantは実現への差し迫った欲求をあらわす圧力の高い単語です。

makeはうむをいわさない

getはなんらかの「行為」を想起させますから、頼みに行ったり説得したりしながら「働きかける」

have ただ単にある状況をhaveするー自然に・自動的にそうなるーといった感触なのです。

letは許す

倒置には常に感情がこもります。

notには常に右側を否定するという性質がある

notはーおよそ何でも打ち消すことのできるー万能修飾語なのです。

I need water.
Give me some water.
「油じゃなくて水」を単に示したwaterにsomeがつくと、ある分量をともなった具体的な水が意識されるようになります。
限定詞は漠然とした名詞を限定し、ある具体的なイメージを「生み出す」働きをもっているのです。

ときは距離

現在形があらわすのは距離ゼロの意識
現在を包み込み安定

現在完了形は現在のあなたにZOOM UPする形

ただの現在形は「確定マーク」

無色透明な未来表現などありません。ネイティブにとって未来は文字通り「選びとる」ものなのですよ。

命令文とは、まだ事実ではないこと(起こってないこと)を指して、こうしろ・ああしろという文です。事実であっては困るのですよ。だからこそ動詞の原形。事実でない形が選ばれるのです。

レビュー投稿日
2015年7月28日
読了日
2015年7月28日
本棚登録日
2015年7月28日
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