経済が成長すること≠私たちの幸せ、であり、そもそも経済とはなんぞや、という問いから、アメリカの実情を考える本。日本にも共通するところはある。
まえがきにもあるように、本書はあくまでも全体図。これからの世の中を考えて行く上で、根底の考え方として経済がなんのためにあるか、その本来の在り方と現在、未来を考える。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年8月25日
- 読了日 : 2013年8月25日
- 本棚登録日 : 2013年8月25日
みんなの感想をみる