久しぶりに読書。
荻原浩氏の『二千七百の夏と冬』
縄文・弥生時代のあいだくらいの少年の物語。
ほんとに、久しぶりに夢中で読んだ。
これ、ほんとに面白いよ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年2月3日
- 読了日 : 2017年11月9日
- 本棚登録日 : 2021年9月30日
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