シリーズ3冊目になる。原作?の高千穂氏がその道の権威化したつもりでいるのか、自己体験を紹介しているにしては話が押し付けがましく、素直に楽しんで読むことはできなくなってしまった。プロのアドバイザーやコーチになったつもりなのだろうか。マニアがそのジャンルを衰退させるという現象を具現化したような本。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
スポーツ
- 感想投稿日 : 2014年3月1日
- 読了日 : 2013年10月11日
- 本棚登録日 : 2013年10月11日
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