瀬戸内の小藩を舞台にした短編集第2弾
市之進の話は1作目にも見られるが、別に問題はない。
白雀尼も何か記憶があるのだが?
岡山育ちという点で共通項があるのかもしれないが、全体を通して何か胸を打つものを感じる
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- 感想投稿日 : 2010年6月19日
- 読了日 : 2010年6月19日
- 本棚登録日 : 2010年6月19日
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