令和ロマンのくるまさんが過去のM-1を振り返りながら漫才の考察をしている。芸人や観客の変化を見事に掴んでいる。この本を読んでからネタを見るとまた見方が違ってより面白く感じた。寄席の解説は場の空気感を作るのに非常に勉強になる。粗品さんとの対談もあり贅沢な一冊!
みんなの感想をみる
ランキング
年間ランキング
新刊情報
レビュー
おすすめ
本棚を探す