虐殺器官が面白かったので読破
SFだがその下地がものすごくしっかりしており
、本当にこんな未来があるのかもと思ってしまう一冊。
理系心もくすぐられる書き方。
映画のマトリックスを思い出した、プログラミングの母(=預言者)は個々に選択肢を与えた。
伊藤計劃さんにはもっと沢山書いて頂きたかった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2018年8月6日
- 読了日 : 2018年8月6日
- 本棚登録日 : 2018年8月6日
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