あな (こどものとも傑作集)

3.75
  • (48)
  • (42)
  • (76)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 548
レビュー : 66
著者 :
制作 : 和田 誠 
norigami112さん 絵本   読み終わった 

暇な日曜日、ひろしは穴を掘りはじめた。
いろんな人が声をかけていくけれどお構い無しに掘り続け、今度はその穴に座り続ける。
「これはぼくのあなだ」穴の中でひろしは何を思うのか?

大好きな谷川俊太郎の文に大好きな和田誠の絵。娘にはよくわからない部分もあったようだけれど、私は読んでいて何だかじーんときた。

穴の中から見る青い空。自分で掘った穴からだからこそ感じる青なんだろうなぁ。
私も見てみたい。

レビュー投稿日
2012年7月16日
読了日
2012年7月15日
本棚登録日
2012年7月15日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『あな (こどものとも傑作集)』のレビューをもっとみる

『あな (こどものとも傑作集)』のレビューへのコメント

猫丸(nyancomaru)さん (2012年7月18日)

「私は読んでいて何だかじーんときた」
谷川俊太郎の詩は、シンプルだから色々考えてしまうのでしょうか?
そして和田誠のイラストがまたピッタリですよね。

norigami112さん (2012年7月20日)

nyancomaruさん、いろんな人に色んなことを言われても一心不乱に穴を掘り続けたりしている姿に何かしら感じてしまったようです。
みんな「なにやってるんだ?」みたいな反応なのにお父さんだけは見守ってる(応援してる)感じがするのも心擽られました。

猫丸(nyancomaru)さん (2012年7月23日)

「お父さんだけは見守ってる(応援してる)感じがする」
今は、父親もウルサイのかな?黙って遣らせるって、結構度胸が必要な気がする。
街中で、親と離れて歩いてる子を見るだけでオロオロしちゃいます(ひょっとしたら親になったら後ろにも目が出来るのかな)。

norigami112さん (2012年7月24日)

nyancomaruさん、さすが子ども好きですね(*^m^*)
このお父さんは絶妙な距離感が素敵な感じがしましたよ。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする