神去なあなあ日常 (徳間文庫)

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本棚登録 : 7063
レビュー : 839
著者 :
のりゆきisgさん 三浦しをん   読み終わった 

三重の山奥で林業に就くことになった都会育ちの青年の独り語り小説。主人公の平野勇気がカルチャーショックの連続にへこたれず汗を流して働く姿が心地よい。都会で暮らしているときには感じていなかった感性が磨かれ、山の恵みを戴くことで人が生かされているという理解を深めていくさまに感動を覚える。2作目で勇気がどんな大人に成長するのか楽しみ。それにしても三浦しをんはうまい。日常のすべてを感動の場面にしてしまう。

レビュー投稿日
2014年9月27日
読了日
2014年9月27日
本棚登録日
2014年9月27日
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