うーん、どういう観点から選んだか・・・偏りがありはしないかとちょっと思うところはありますが、さらっと読むにはいい感じかな。
アルネ・ヤコブセンの「エッグ・チェア」「アント・チェア」
柳宋理の「角型食器シリーズ」
アキッレ・カステリオーニの「アルコ」(ランプ)
イサム・ノグチのコーヒーテーブル
ミヒャエル・トーネットの「ロッキングチェア」(ピカソも使用していたとのこと)
イッタラのグラス「カルティオ」が素敵
ティーマのカップ&ソーサー。どちらもカイ・フランクのデザイン
いつか訪れたい。studio’m。 カフェオレボールの色合いにほれ込む。しかし残念ながらわたしはカフェオレボールなど使用する習慣がない。
Momaで見た箱を積み上げた収納器具のデザインはイームスのものだったんだと気付く。あの発想は見込んでしまう。
ブルーノ・ムナーリの照明のアイディアも素敵。
ちょっとずつ、デザイン方面にも明るくなりたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
美術関係
- 感想投稿日 : 2012年2月13日
- 読了日 : 2012年2月13日
- 本棚登録日 : 2012年2月13日
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