秀作。少女漫画というジャンルで、人の美醜に踏み込んでいるのは珍しい。しかも少女漫画特有の胸キュン要素と両立させながら。
結果は、お互いの理解が美醜のわだかまりを超える的な安易な感じだったけど、それでも最後までよく描き切っている。

2016年11月26日

読書状況 読み終わった [2016年11月26日]
カテゴリ コミック

一緒に観ていた子供に「地球だってあと10年後に消滅の危機にあっているかもしれないのだから、今45点を取っていることに落ち込むよりも、一人取り残されてもパニックにならない人間になった方がいい」と力説する私。
冷静になると45点はせめて70点になって欲しいとも思うけど。

2016年6月11日

読書状況 観終わった [2016年6月11日]
カテゴリ DVD

久々に衝撃。日本の作家がここまでの世界観を描けるのか。圧巻。

2016年6月10日

読書状況 読み終わった [2016年6月10日]
  • バーレスク [DVD]

  • スティーヴン・アンティン
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント / 2011年10月5日発売
  • Amazon.co.jp / 映画
  • 購入する

ゾクゾクして、一緒に歓声をあげたくなるような映画。アギレラの歌唱力が桁違いで、万能感で満たされる。「世界は私の味方」、そんな感じ。シンプルなストーリーも逆にショーのエンターテイメント性を引き立てている。

2016年5月7日

読書状況 観終わった [2016年5月7日]

素敵な映画。ベンが素直に女社長を尊敬する気持ちが伝わった。逆に女社長もベンの経験値を即座に見抜き、精神的に頼るようになる。男と女の友情物語ってなかなか成立し得ないけど、逆にこの年齢差がちょうどいいのだろうと思う。(そうじゃないとデニーロみたいにオーラがある人を部下として扱うのは厳しいよなぁ・・)
他の若者もみんな素直でいい。シニアとしての仕事の仕方を勉強できる意味でもいい映画です。

2016年5月6日

読書状況 観終わった [2016年5月6日]

久しぶりに本を読む楽しさを思い出した。
壊れた家族同士が新たな家族を作る。破綻と再生。心がほっこりします。
一方、犯罪者たちは救いようがない。当然の報いとして、個人的には満足のラストです。

2016年3月28日

読書状況 読み終わった [2016年3月28日]

さすが。大人だってココロは揺れ動く。

2016年3月25日

読書状況 読み終わった [2016年3月25日]

睡眠大事。心も体もヘトヘトだけど寝たらスッキリする。日中の昼寝も大事。泣いてみる。怒ってみる。体を動かす。休んで罪悪感を感じるくらいならチョットだけ休日も仕事する。
なるほど、結構ちゃんとしたコト書いてる本だった。

2016年3月25日

読書状況 読み終わった [2016年3月25日]
読書状況 読み終わった [2016年2月26日]

そうか。真相はここまでむごいか。頼子の寂しさ、母親の業の深さ、父親の浅はかさ。ミステリーとしては最上級だが、家族の物語としては最悪だ。

2016年2月17日

読書状況 読み終わった [2016年2月17日]
カテゴリ 本>ミステリー

知識とポジティブな思考が生き延びる手段。絶望的な状況になって一瞬心を乱しつつも、今自分に出来ることを淡々と確実にやりこなす。あと音楽も心が軽くなっていい。元気が出ました。

2016年2月11日

読書状況 観終わった [2016年2月11日]

久しぶりに読み応えのある本。
何度か絶望と世界の終わりを目にする。そして次のページから新たな世界が始まる。
最後の最後は作者でなく私次第。私ならこの絶望をどう料理するのだろうか。
冷静に他人事として考える解決方法と当事者になった時の方法は全く異なるのだろう。それでももしかしたら光の見える解決策が何処かにあるかもしれない。例えそれがどんなに可能性が低くても、追い求めずにはいない。

2016年1月10日

読書状況 読み終わった [2016年1月10日]

「怪物と闘う者は、その過程で自ら怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」(あとがきより)

2016年1月7日

読書状況 読み終わった [2016年1月7日]

罪に蓋をしているといずれ悪臭を放つ。一方で我が子を庇う父親の気持ちも分かる。ただ、救いのない小説を読むのは辛いなあ。

2015年12月14日

読書状況 読み終わった [2015年12月14日]

登場人物が多くて混乱するけど良質のハードボイルドではある。

2015年12月11日

読書状況 読み終わった [2015年12月11日]

読書状況 読み終わった [2015年11月21日]

更迭後に見える景色(平凡な生活にこそ見出される幸せ)はハードなプロジェクトの後の一瞬の陽炎のようだ。この女性は、きっともっとハードな戦いに挑むだろう。女だって男と同じ。仕事から得られる喜びは一種の麻薬だ。

2015年11月21日

読書状況 読み終わった [2015年11月21日]

文章のセンスが独特で好き。

2015年10月29日

読書状況 読み終わった [2015年10月29日]

1人の女を探すうちに、いつの間にかその女性を愛するようになる。若干それに違和感。日本各地を回って謎を追うのはスピード感があって読みやすかった。

2015年10月20日

読書状況 読み終わった [2015年10月20日]
カテゴリ 本>ミステリー

冒頭に、地に足のついた無害な男性が登場する。着実に人生を営み日々を生きる。そんな男性に心情を委ねたところで、いきなり悪意に踏みにじられる。そんな幕開けの小説だ。
どんなに痛快な展開になったところで、その喪失感は最後まで響く。だがそれが作者の狙いでもあるのだろう。戦いに勝ったところで、それは一つのゲームに過ぎない。またいつ次のゲームが始まるかもしれない。

2015年9月18日

読書状況 読み終わった [2015年9月18日]

構成はしっかりしているけど、あまり心は動かされなかった。勇作派だったからかな?

2015年9月2日

読書状況 読み終わった [2015年9月2日]
カテゴリ 本>ミステリー

自分で枠を設けず発想を広げ、それを形にしていく姿は、下手なビジネス書より読み応えがある。
一方で、一つ一つのビジネスアイディアはもう発行後何年も経っているせいか、古い。ただそれはしょうがないかな?

2015年8月27日

読書状況 読み終わった [2015年8月27日]

前作の「湿地」といい、味わい深い。骨の正体が二転三転する辺り、読者の期待を小気味良く裏切る。その一方で終始続く妻への暴力。凄惨な描写ではあるけれど、妻を取り巻く子供達の変化や、暴力がもたらす結果が、哀しくそして丁寧に描かれている。
主人公の刑事のエピソードもいい。

2015年8月24日

読書状況 読み終わった [2015年8月24日]

老舗企業の老舗たるゆえんとは?
・近江屋ロープ
・ヤシマ工業
・新田ゼラチン
・テイボー
・三笠産業
の取材を通して見えてくるのは、時流とともに柔軟に変化していく企業のしなやかさだろうか?印象に残ったのは、こうして生きていく老舗企業の裏でひっそりと破綻した企業「林原」のくだり。同族企業故の強さと脆さが明確になっている。

2015年8月23日

読書状況 読み終わった [2015年8月23日]
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