雅子さまが皇室に入ったのは1993年、私が会社に入って2年目の年だ。私たちの年代だって会社に勤め続けるには道険しだったので、雅子さま世代はもっとだろう。仕事、結婚、子供、このセットを手に入れることの難しさ。ましてやその狭間でもがかれている(ように見える)雅子さまを見て、自分自身の迷いを投影してしまうのは私だけだろうか?
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カテゴリ:
本>メンタル
- 感想投稿日 : 2011年2月23日
- 読了日 : 2011年2月23日
- 本棚登録日 : 2011年2月23日
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