- 青空エール 10 (マーガレットコミックス)
- 河原和音
- 集英社 / 2012年7月25日発売
- 本 / マンガ
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うわ~やっぱりおもしろい。
この人のマンガは一途な人がよくでてくるよなーと思います。
大介くんは理想の人だと思いますが、
私は断然水島押しです!!
2013年8月20日
- 犯罪カレンダー 1月~6月 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- エラリー・クイーン
- 早川書房 / 2002年8月21日発売
- 本 / 本
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クイーンは短編のがおもしろいんじゃないかと思った。
センスの良い人だ。
2013年8月20日
- Zの悲劇 (新潮文庫)
- エラリー・クイーン
- 新潮社 / 1959年1月1日発売
- 本 / 本
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レーンもの順番に読んでますが一番おもしろいと思った。
論理パズルが解けたときのスッキリ感。
2013年8月20日
- Yの悲劇 (新潮文庫)
- エラリー・クイーン
- 新潮社 / 1987年1月1日発売
- 本 / 本
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古くさい設定だなと思ったが、おもしろかった。
見取り図があるのがいいな。
2013年8月20日
- Xの悲劇 (新潮文庫)
- エラリー・クイーン
- 新潮社 / 1991年1月1日発売
- 本 / 本
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クイーン初読み。
2013年8月20日
- アオハライド (1) (マーガレットC)
- 咲坂伊緒
- 集英社 / 2011年4月13日発売
- 本 / マンガ
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男の子がかわいい
2013年6月30日
- 遠まわりする雛 (古典部シリーズ 4)
- 米澤穂信
- 角川書店 / 2007年10月3日発売
- 本 / 本
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登場人物が皆いとしいですね
2013年6月30日
- クドリャフカの順番 「十文字」事件 (古典部シリーズ 3)
- 米澤穂信
- 角川書店 / 2005年6月30日発売
- 本 / 本
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はまった・・・!
2013年6月30日
- 傷物語 (講談社BOX)
- 西尾維新
- 講談社 / 2008年5月8日発売
- 本 / 本
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2012年11月14日
- 偽物語 (下) (講談社BOX)
- 西尾維新
- 講談社 / 2009年6月11日発売
- 本 / 本
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熱いありゃりゃぎくんに不覚にも涙しました。
えーこんないい話だっけ?
忍きゅんに萌え萌え。
2012年10月29日
- 偽物語 (上) (講談社BOX)
- 西尾維新
- 講談社 / 2008年9月2日発売
- 本 / 本
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正義ってなんなのかとマジメに考えてしまったよ。
2012年10月29日
下巻は完全に会話をたのしむのに徹したかんじです。
お昼寝の時間を費やしてやっと読み終わりました。ねむい。
作者の好きなキャラランキングがぴんとこない、わたしの読み込みが足りないのだろう。
戦闘シーンがおもしろいです。アニメでどうなってるのか気になる。
あららぎくんはなぜこうもお人好しなのか。異常だと感じる。
2012年10月9日
- 化物語 (上) (講談社BOX)
- 西尾維新
- 講談社 / 2006年11月2日発売
- 本 / 本
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このシリーズには手を出すまいと思っていたのに。
読むのタイヘンそうだから。
めだかボックスのメタジャンプぐあいがおもしろくて、ついつい気になって西尾維新読み始めてしまいました。
なぜこんなに長いシリーズなのだろう、全部合わせたら何gの紙になるのだ、と思ってましたが、読んでみてその理由がわかりました。
ありゃりゃぎ君とまよいちゃんの会話がとくに好きです。
キャラクタに徐々に愛着がわいてくる。
はまってしまった!
2012年10月3日
- 相田家のグッドバイ Running in the Blood
- 森博嗣
- 幻冬舎 / 2012年2月22日発売
- 本 / 本
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まず、引用へ記載をしました。それから、他の方の引用を読みました。すると、さまざまな箇所から引用されていておどろいた。
もちろん当たり前のことなのだけれど、読んだ人によって印象に残ったところが違っていておもしろい。
たぶん、自分が10年後に読んだ後には、また違う箇所が強く思い起こされるのだろうと思う。
非常に個人的な話、ストーリーだけれど、抽象的、普遍的な物語であるとも感じた。
人の営みの慎ましさ、というか、素朴さ、というか、健気さ、というか、適当な言葉が思いつかないが、こうしたものをそっと胸に抱いて生きていくことを思いました。
2012年11月18日
- ヴォイド・シェイパ The Void Shaper
- 森博嗣
- 中央公論新社 / 2011年4月25日発売
- 本 / 本
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2012年5月27日
- じょしらく(特別版) (2) (プレミアムKC)
- ヤス
- 講談社 / 2011年1月1日発売
- 本 / 本
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まだ購入されてない方は、ぜひCD付きプレミアム版のお求めをご検討下さい。
何気なく聞いてみたらおもしろかったです。
落語っておもしろそうだけど、玄人好みのおじさまの世界という偏見がありましたが、かわいくて豊かな声の声優さんが演じるとこんなに印象が変わるのかとびっくりしました。
古典のパロディ?でしょうか。分かりませんが、聞いていて楽しかったです。
またCD特典付きを出して欲しいです。
本編はよくこんなとりとめないネタでえんえんと・・・いや、絵が違うと印象も違うなあ・・・
気楽にごろごろしながら楽しく読みました。
おあとがよろしいでしょうか?
2012年10月2日
- 野ざらし忍法帖 山田風太郎忍法帖13 (講談社文庫)
- 山田風太郎
- 講談社 / 1999年9月18日発売
- 本 / 本
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2012年7月17日
- 恥知らずのパープルヘイズ ジョジョの奇妙な冒険より
- 上遠野浩平
- 集英社 / 2011年9月16日発売
- 本 / 本
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2012年11月14日
- STEEL BALL RUN (8) (ジャンプC)
- 荒木飛呂彦
- 集英社 / 2006年5月2日発売
- 本 / 本
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男の世界・・・
緊迫したその一瞬に、人生が語られ、運命が決まる。
かっこ良い!!
2011年9月23日
- ジョジョの奇妙な冒険 ぼくのパパはパパじゃないの巻 (44) (ジャンプC)
- 荒木飛呂彦
- 集英社 / 1995年10月4日発売
- 本 / 本
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ジョジョは第4部が一番好きです。
中でも、この「ぼくのパパはパパじゃない」は、
題名もストーリーの展開もドキドキ印象的でした。
2011年6月21日
- ダブル・フェイス (14) (ビッグC)
- 細野不二彦
- 小学館 / 2007年11月30日発売
- 本 / マンガ
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2012年7月17日