うわ~やっぱりおもしろい。
この人のマンガは一途な人がよくでてくるよなーと思います。
大介くんは理想の人だと思いますが、
私は断然水島押しです!!

2013年8月20日

読書状況 いま読んでる
カテゴリ きゅん

クイーンは短編のがおもしろいんじゃないかと思った。
センスの良い人だ。

2013年8月20日

読書状況 読み終わった [2013年8月20日]
カテゴリ 技物
タグ

レーンもの順番に読んでますが一番おもしろいと思った。
論理パズルが解けたときのスッキリ感。

2013年8月20日

読書状況 読み終わった
カテゴリ 技物
タグ

古くさい設定だなと思ったが、おもしろかった。
見取り図があるのがいいな。

2013年8月20日

読書状況 読み終わった
カテゴリ 奇奇怪怪
タグ

クイーン初読み。

2013年8月20日

読書状況 読み終わった
カテゴリ 新鮮だ
タグ

男の子がかわいい

2013年6月30日

読書状況 いま読んでる
カテゴリ きゅん

登場人物が皆いとしいですね

2013年6月30日

読書状況 読み終わった [2013年6月30日]
カテゴリ きゅん

はまった・・・!

2013年6月30日

読書状況 読み終わった [2013年6月30日]
カテゴリ 技物

これは、おもしろい・・・

2013年6月30日

読書状況 観終わった [2013年6月30日]

ふつうにおもしろかったです。
作家の特性を意識せず読んだ感じします。

これを読むとあららぎくんのお人好しのヒミツがとけるかと思いましたが、わかったようなわからないような。

ハートアンダーブレイド=忍ちゃん

なるほどそうか。

忍野メメ、カッコ良いじゃないか。

『羽川翼』とは一体なんなのか。
作者は彼女を一体どうしたいのか、と思います。

阿良々木暦と羽川翼。
身の内に化物を飼うのではなく、自身が化物ともいえる二人がこれからどうなるのか気になります。

2012年11月14日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年11月8日]
カテゴリ あつい!

熱いありゃりゃぎくんに不覚にも涙しました。
えーこんないい話だっけ?

忍きゅんに萌え萌え。

2012年10月29日

読書状況 読み終わった [2012年10月29日]
カテゴリ あつい!

正義ってなんなのかとマジメに考えてしまったよ。

2012年10月29日

読書状況 読み終わった [2012年10月29日]
カテゴリ きゅん

下巻は完全に会話をたのしむのに徹したかんじです。
お昼寝の時間を費やしてやっと読み終わりました。ねむい。
作者の好きなキャラランキングがぴんとこない、わたしの読み込みが足りないのだろう。

戦闘シーンがおもしろいです。アニメでどうなってるのか気になる。
あららぎくんはなぜこうもお人好しなのか。異常だと感じる。

2012年10月9日

読書状況 読み終わった [2012年10月7日]
カテゴリ 装丁が良い

このシリーズには手を出すまいと思っていたのに。
読むのタイヘンそうだから。

めだかボックスのメタジャンプぐあいがおもしろくて、ついつい気になって西尾維新読み始めてしまいました。

なぜこんなに長いシリーズなのだろう、全部合わせたら何gの紙になるのだ、と思ってましたが、読んでみてその理由がわかりました。

ありゃりゃぎ君とまよいちゃんの会話がとくに好きです。
キャラクタに徐々に愛着がわいてくる。
はまってしまった!

2012年10月3日

読書状況 いま読んでる
カテゴリ 新鮮だ

まず、引用へ記載をしました。それから、他の方の引用を読みました。すると、さまざまな箇所から引用されていておどろいた。
もちろん当たり前のことなのだけれど、読んだ人によって印象に残ったところが違っていておもしろい。
たぶん、自分が10年後に読んだ後には、また違う箇所が強く思い起こされるのだろうと思う。

非常に個人的な話、ストーリーだけれど、抽象的、普遍的な物語であるとも感じた。
人の営みの慎ましさ、というか、素朴さ、というか、健気さ、というか、適当な言葉が思いつかないが、こうしたものをそっと胸に抱いて生きていくことを思いました。

2012年11月18日

読書状況 読み終わった [2012年11月18日]
カテゴリ カテゴリなし
タグ

自分はどこから来たのか?
   何者なのか?
   これからどこへ行くのか?
森さんの作品からはいつも、この3つを問いかけられていると感じる。
世界は自分の外側にあり、そして内側にある。
思考は川のように流れて常に変化し続ける。
おもしろい。

2012年5月27日

ネタバレ
読書状況 読み終わった
カテゴリ わかりやすい

まだ購入されてない方は、ぜひCD付きプレミアム版のお求めをご検討下さい。
何気なく聞いてみたらおもしろかったです。
落語っておもしろそうだけど、玄人好みのおじさまの世界という偏見がありましたが、かわいくて豊かな声の声優さんが演じるとこんなに印象が変わるのかとびっくりしました。
古典のパロディ?でしょうか。分かりませんが、聞いていて楽しかったです。
またCD特典付きを出して欲しいです。
本編はよくこんなとりとめないネタでえんえんと・・・いや、絵が違うと印象も違うなあ・・・
気楽にごろごろしながら楽しく読みました。
おあとがよろしいでしょうか?

2012年10月2日

読書状況 読み終わった
カテゴリ 新鮮だ

短編集。
一話目の服部半蔵の話がすごい。
あらすじだけ語れば、それほど奇想天外な話ではないのだが、こんなふうにさらっと書かれてしまうと、返ってゾッとしてしまう。
作者の正体は天海僧正なのではあるまいか。
その場にいるような臨場感ある描写であるのに、第三者的な視点が崩れない。
日本昔話のように何度も語り継がれてきたことをそのまま文字に置き換えているだけかのようにも思える。
とにかく忍法のようにあっ、と読者を煙にまいてしまう。

2012年7月17日

ネタバレ
読書状況 いま読んでる
カテゴリ 技物

おもしろかった~

ジョジョで、かつ、上遠野浩平作品だった。
発表される前は上遠野さんが書くなら4部かと思ってました。

現在から突き進むにあたって、過去と未来が交錯する。

そしてパープルヘイズの話。これはパープルヘイズの話なんだ、ってところが、原作でフーゴが外された理由がこの作品の動機となっているんですよね。
これは・・・感動しました。

スタンドのおもしろさだけじゃなくて、『スタンド』の存在を実感しました。

じわじわきます。
これはジョジョだ。

2012年11月14日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年11月14日]
カテゴリ 新鮮だ
タグ

男の世界・・・
緊迫したその一瞬に、人生が語られ、運命が決まる。

かっこ良い!!

2011年9月23日

読書状況 読み終わった
カテゴリ 新鮮だ

ジョジョは第4部が一番好きです。
中でも、この「ぼくのパパはパパじゃない」は、
題名もストーリーの展開もドキドキ印象的でした。

2011年6月21日

読書状況 読み終わった
カテゴリ 新鮮だ
タグ

謎のマジシャンが徐々にその人格を露わにし、安全圏から表舞台へ出て来ざるを得なくなっていくところが、マジックのネタばれのようでドキドキした。
さまざまな家族の関係が描かれてきたけれど、主人公の元家族が出てくるとは思わなかった。とくに息子との関係は。

結局、最後に春居の味方になったのが同じ組織の仲間ではなくマジシャン達だったというのも・・・おもしろい。

絶望した春居が手にナイフを刺そうとしたところが、死を選択するよりも辛いことだったのだと分かる。やはりあなどれない小泉じゅん。やったね!
たまたまかもしれないが、二人の重要なシーンはいつも海である。
溺れる小泉じゅんを助ける春居(見開きで海の中)、
孤独な戦いを始めようとする春居の前に現れる小泉じゅん(背景イメージ海、やはり見開き)、
そして崖の二人(背景海)。

『正義とはなんだ』終始一貫してこのテーマだったと思う。柳原もだれかにとっては正義だったろう。

冬(彦)から春(居)へ。
生まれ変わった主人公は新天地へ。

とりとめない感想になってしまった。とてもおもしろかった。

2012年7月18日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年7月18日]

あ、フジタ(ギャラリーフェイク)が登場・・・
美術品を巡る話は、その作品とストーリーのテーマがリンクして読み応えがあります。

2012年7月17日

ネタバレ
読書状況 読み終わった
カテゴリ 新鮮だ

これがBASARAにつながってったんだなーという感じもしながら読みました。

いろいろおもしろくて、バトルも心理描写もどれもこれもドラマチックでかつ共感できて熱く読めるんですが、とくに人間関係がおもしろいなあと思います。

巴と上総の関係です。これがなかったらこんなに印象に残る作品ではなかったかも。

BASARAの更紗と朱理。シカゴのレイと魚住。
もちろん巴!も巴と伊織様の関係があるんですが、
互いに憎みあい、戦いあい、という関係ほど熱い絆を実感するものはないだろうと感じました。また、恋愛とはちがった形での男女の絆が提示されている点がおもしろいと感じました。

現在進行形でも田村由美作品が読めるのはしあわせです。

2012年11月14日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2012年11月12日]
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