平野と海岸を読む (自然景観の読み方 5)

著者 :
  • 岩波書店 (1992年2月25日発売)
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感想 : 2
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『頭に入っている類型に似たものがあると、「あれだな!」と、容易に現象の理解がはかどります。(中略)こういう理解の仕方にとって大切なのは、術語で表されるような、類型化されているものの、本質を知っていることと、何かを見たときに一つの類型、あるいは類型の組み合わせが頭に浮かぶこと、つまり類型の応用がきくようになることでしょう。』(本文より)地形の成り立ちについて、まさに類型の本質をわかりやすく、じっくりと学べる良い本でした。そして、著者の貝塚先生、とても絵がお上手です!(^o^)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 学問・芸術
感想投稿日 : 2013年6月11日
読了日 : 2013年6月11日
本棚登録日 : 2012年5月31日

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