フォトエッセイ 希望の大地――「祈り」と「知恵」をめぐる旅 (岩波ブックレット)

著者 :
  • 岩波書店 (2012年6月7日発売)
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本棚登録 : 20
感想 : 4
5

初めて桃井和馬さんの本(写真)を読みました。
80ページほどの小冊子ですが、書かれていることが素晴らしい。
大切なメッセージが凝縮されています。

Amazon内容説明には、こう書かれています。
24時間、明りに照らされた生活を手に入れた現代。しかし、私たちは本当に大切な「光」を見失っていたのではないか。自然への畏怖を忘れ、人間を最も優れた生物とする価値観が、大震災と原発事故を経て、いま根本から問われている。世界各地の自然や人の暮らしを見つめてきた著者が、自らの体験をもとに震災後の生き方を探る。

これは、3・11以降、様々な本で取り上げられているテーマだと思いますが、桃井氏の文章には、また違う視点というのでしょうか、独特な視点があって、それが心の深みにまで響いてきます。

もっと桃井氏の著書を読みたくなりました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: エッセイ・対談
感想投稿日 : 2012年9月18日
読了日 : 2012年9月18日
本棚登録日 : 2012年9月18日

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