だれが宇宙を創ったか: はじめて学ぶ人のための宇宙論 (ブルーバックス 646)

  • 講談社 (1986年5月1日発売)
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感想 : 4
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ビッグバンにより宇宙ができたという考えを受け入れられなかった。爆発後に、物事が秩序正しく構成されるとは思えないから。

でも、この本を読んでもっと深い見方があるのだと分かった。


天文学的証拠から明らかなのは、約200億年前に宇宙が灼熱の爆発によって創り出されたこと。
しかし、この大爆発の原因を科学的には証明できない。なぜなら、大爆発によって、科学的に究明するために必要な証拠が熔けて壊れてしまったから。

大爆発が起こった。では、何が原因で爆発が起こったのか。また爆発のエネルギーや、その物質をもたらしのは何か?

また、あらゆる出来事には原因と結果がある。結果から原因をさかのぼっていけば、最初の原因に至るのであるが、この<u>最初の原因</u>とは、これの原因はありえない。


こういったことを考えれば、ビッグバンは確かにあった。そしてそこに神もおられた、と考えずにはいられない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 雑誌
感想投稿日 : 2018年10月8日
読了日 : 2017年8月12日
本棚登録日 : 2018年10月8日

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