映画化すると思って買いました。
日本語版は高いしレアっぽかったのでパス。
冷戦下であることがそこそこ重要なテーマなので、
今読むと、ふーん?てところがありますし、アメコミなので、
マンガ技法的には80年代のマンガよりも、
はるかに遅れている部分もありますが、
現時点でも20世紀中でもアメリカを代表する作品の1つだと、
言い切ってもいいと思います。
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2009年6月18日
- 本棚登録日 : 2009年6月18日
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