わたしはなにも悪くない

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本棚登録 : 140
レビュー : 16
著者 :
隠岐の次郎(nosy)さん 精神   読み終わった 

生きるって単純じゃない。自分で選べない子ども時代、周りの影響は計り知れない。親だったり学校の先生だったり、友人だったり。
ひとりの人と出会ったとき、その今のその人を見ると思うが、それまでの経験がいかに大事かが、このノンフィクションのエピソードから感じられる。精神障害者というラベルで人を見ると、どうしても先入観がまさる。
当事者という役割を著者は意識しているのだと思うし、それが動機づけにもなっている。社会的立場の弱い人にとっても、勇気づけられる書籍ではないだろうか。

レビュー投稿日
2020年7月1日
読了日
2020年7月1日
本棚登録日
2020年6月7日
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