ここまで中国茶のことを書いた本を持つ必要があるか?という意味では疑問を持ちながら購入した本。こういうふうにきれいにまとめてある…って思う本でも、廃版になる本はいっぱいあるから、得たいなぁ…って思っても得られなくなることがある情報と思うものは片っ端から購入してみている。ある意味財産?
本の代わりに詳しい人とつながっていくということもありとは思います。それができないわけではないけど、さらに詳しい人に質問する際には自分が知り得ることができるレベルの話で時間をとりたくないという意味では、コアな話を伺うために必要な努力かなぁ…。
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
調理・栄養・食品
- 感想投稿日 : 2012年10月28日
- 本棚登録日 : 2012年10月28日
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