生物と無生物の間にの著者である福岡伸一氏が書いた新書。
2009年新書大賞の2位にもなった本書は、男であるが故の運命について腑に落ちる内容となっています。
遺伝子と男の物語、おすすめできます。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
身体
- 感想投稿日 : 2011年8月8日
- 読了日 : 2011年8月23日
- 本棚登録日 : 2011年8月8日
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