王女リーズ―テューダー朝の青い瞳 (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
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感想 : 9
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スペインの無敵艦隊を破った、エリザベス女王の話です。
イギリスには漠然とした興味があったのですが、なかなか手を付けられずにいました。そんな中、あるキッカケでフランスとイギリスを調べることになり、まずは小説からとこの作品を手に取ってみました。

ドラマティックで息もつかせぬ展開に、どんどん引き込まれていきました。
歴史の授業のように西暦と出来事の暗記では覚えにくい部分も、こうやって小説で読むとすんなり頭に入る気がします。おかげで、イギリスへの興味が増しました。
ストーリーでは、後にエリザベス女王となるリーズと彼女の護衛官セシルの、切ない恋が印象に残りました。

読んで良かったと思えた作品の一つです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ライトノベル
感想投稿日 : 2010年8月22日
読了日 : 2010年8月22日
本棚登録日 : 2010年8月22日

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